核兵器廃絶を求める署名を国連に届けることしの「高校生平和大使」が発表され全国から22人が選出されました。


第29代となることしの「高校生平和大使」には全国からおよそ500人の応募があり、選考の結果、22人が選出されました。

このうち長崎からは青雲高校2年で被爆4世の中尾絢音さんが選ばれました。

高校生平和大使は2001年から核兵器廃絶を求める「高校生1万人署名活動」を行っていて、ことしも、8月~9月にかけてスイス・ジュネーヴの国連欧州本部を訪問し署名を手渡します。

被爆4世でもある中尾さんは「私たちのような草の根運動がもっと広がりそれが大きな力を持つことで、核兵器も無くなっていくのではないかと思います。それを忘れず日々活動を頑張っていきます」と話していました。

大使らは、今月6日・7日に広島に集まって研修を行い、広島平和記念資料館などを見学するということです。











