大分県内に6月2日に最接近する見込みの台風6号の影響で、県内各地ではすでに学校の臨時休校や交通機関の運休などが決まっています。

教育機関への影響です。6月2日に佐伯市や臼杵市など5つの市にある合わせて101の幼稚園・小中学校で臨時休校が決まりました。また、大分市や佐伯市などにある県立高校20校も臨時休校となりました。このほか、別府市などで6月2日に予定されていた中学校の市総体は6月3日以降への順延となっています。

交通機関へも影響が出ています。海の便ではホーバークラフトが6月2日まで欠航を決めています。国道九四フェリーは6月2日の始発便から欠航、宇和島運輸フェリーは臼杵ー八幡浜の便が午前8時50分から、別府ー八幡浜の便が午後から欠航です。

「さんふらわあ」は6月2日の便を欠航、スオーナダフェリーも6月2日夕方から欠航する見通しです。

JRは6月2日、日豊本線の佐伯・延岡間で始発から普通列車が終日運休します。また、大分・佐伯間で普通・特急ともに本数を減らしての運行となります。