5月29日午後5時半ごろ、スイミングスクールの送迎バスが横断歩道を渡っていた2人を跳ね、その後男女2人が死亡しました。なぜ事故は起きたのか…逮捕された酒井容疑者の事故前の状況を確認していきます。
酒井容疑者が運転するマイクロバスはこの日、3回目の送迎でした。ただ、2回目までは異常な運転は見らませんでした。では、このスイミングクラブでは送迎バスの体制はどうなっていたのでしょうか。
中型バスが2台、マイクロバスが3台あり、運転手は5人。80代が2人で、このうち一人が酒井容疑者です。ほかに、70代・60代・40代が1人ずつ。
なぜ高齢者に運転手をさせていたのか。名古屋スイミングクラブは「募集してもなかなか人が集まらない。体調が悪かったり元気がなければ断るが、元気なのでお願いした」と話しています。















