防衛省は、先月26日からの3日間、日本の太平洋側で中国海軍の空母「遼寧」から複数の戦闘機などがおよそ170回、離着陸を行ったと発表しました。
防衛省によりますと、中国海軍の空母「遼寧」は先月25日に東京・沖ノ鳥島の南西の海域で航行が確認されました。その後、26日から28日にかけて沖ノ鳥島の南西から沖縄県の宮古島の南西の海域を航行し、「遼寧」からは複数の戦闘機などが離着陸している様子が合計でおよそ170回確認されたということです。
戦闘機や艦艇が接近するなどの“特異な行動”は確認されていないとしています。
「遼寧」は、先月18日に海上自衛隊が初めて確認した中国海軍の最新鋭の艦艇「ジャンカイIII級フリゲート艦」など、複数の艦艇とともに航行していたということです。
太平洋側で「遼寧」から複数の戦闘機などが離着陸していたことを防衛省が発表するのは去年12月以来のことで、およそ半年ぶりです。
防衛省・自衛隊は引き続き情報収集を行なっています。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









