石川県教育委員会の文化財課は、公用車2台の車検の有効期限が切れたまま運行していたと明らかにしました。
文化財課によりますと、5月28日、職員が公用車を運転したあと、車検のシールを確認したところ、有効期限が切れていたことに気づきました。
車検は5月20日に満了日を迎えていて、有効期限が切れてから5日間、5回にわたって合わせて599キロメートルを走行していたということです。
21日、県教育委員会で保有する25台の公用車を確認したところ、もう1台の車も車検が切れていたことが分かりました。文化財課は5月29日、管轄する金沢西警察署に報告したということです。
2台の公用車に事故などはありませんでした。文化財課は今後、複数の職員で車検の満了日を確認するなどして再発防止に努めることにしています。














