廃校舎に住む 校庭には砂場、屋上には露天風呂
自宅に住めなくなった佐藤さんが移り住んだのは、廃校となった旧深見小学校の校舎です。

かつての理科準備室がベッドルーム。布団は深見の住民が解体時に「いらない」と寄付してくれたもの。壁は地震でひびが入ったまま、断熱材を詰めながら使い続けています。
佐藤さん「(寝心地は?)もういいよね、そりゃあ、準備室だけど」と佐藤さんは笑います。

広い部屋は、ボランティアに来た人々のために開放。校庭には復興留学の学生と一緒に手作りの砂場を作り、「ここにラジコンを置いて、子どもとか親と一緒に遊べればいいかな」と話します。

屋上にはボランティアが疲れを癒す絶景露天風呂がまもなく完成する予定です。

















