■サッカー男子・キリンチャレンジカップ 日本代表 ー アイスランド代表(31日、東京・MUFGスタジアム)
サッカー男子日本代表(FIFAランク18位)はアイスランド代表(同75位)と対戦した。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で主将としてチームを率いた吉田麻也(37)がDFとして先発出場を果たした。
6月開幕の北中米ワールドカップ(W杯)前最後となる国内での強化試合。この日のアイスランド戦までの”期間限定”で追加招集された吉田は背番号「22」をつけてピッチに立った。
3バックの真ん中に陣取り最終ラインを統率する吉田。前半7分には積極的なプレスから相手ボールを奪い、日本の攻撃につなげた。10分過ぎにもアイスランドの攻撃に体を寄せてブロックするなど躍動した。そして14分に交代を告げられると、日本代表メンバーと次々にハイタッチ、相手のアイスランドの選手からもハイタッチを求められた。最後は両チームが整列して吉田を見送り、感無量の表情でピッチを後にした。会場を埋め尽くした大観衆からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。
30日の前日会見に出席した森保一監督(57)は吉田の起用について「スタメンで考えています。前半の10分ぐらいかと思いますが、プレーをしてもらってそこから彼を送り出したいと思っています」と話した。














