中小企業の脱炭素経営の支援を目的とした官民連携の組織が総会を開き、県内でモデル事業を実施していくことなどを確認しました。
総会を開いたのは脱炭素経営を目指す中小企業を支援するため、おととし発足した、「しずおかカーボンニュートラル金融コンソーシアム」です。
総会には県内の金融機関や経済団体の関係者など約70人が出席し、昨年度の事業報告などが行われました。
総会では今年度、▼人材育成を目的とした資格取得の補助を推進していくことや▼県内4か所でサプライチェーンの脱炭素化に向けたモデル事業を実施することなどを確認しました。
また、環境行政に詳しい大学教授による講演会も実施され、中小企業の脱炭素化の取り組み事例が紹介されました。
このコンソーシアムは来年度以降もさらに企業への支援を強化する方針です。
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