農業の大切さをPRしようときょう南陽市でオリンピアンなどのアスリートたちが子どもたちと一緒に田植え体験や田んぼでの運動会に参加しました。


このイベントはフェンシングで北京オリンピックなどに出場した南陽市出身の池田めぐみさんが中心となり、農業の大切さや楽しさをPRしようと去年から行われているものです。


きょうは、バンクーバー五輪で銅メダルに輝いたスピードスケートの加藤条治さんなど5人の有名アスリートが参加し、県内外から集まった家族連れなど総勢100人でおよそ20アールの田んぼにつや姫の苗を植えました。


去年のイベントにも参加したという加藤条治さん。その後農業に興味を持ち、今年3月から南陽市で農作業を手伝っていて、きょう植えた苗も、条治さんが栽培に関わったものです。


バンクーバー五輪銅メダル 加藤条治さん「(コメの苗栽培の)ほぼすべての工程をやりました。田んぼもならすときに肥料を入れたりすることもやりました。アスリートとして食は大事。そこに関われるのってすごく楽しい」



元サッカー日本代表 ハーフナー・マイクさん「気分は…最高ですご飯大好きです白ご飯があっての食事だと思います」


また、田んぼでの運動会も開かれ、参加者は土の感触を楽しみながらかけっこや幅跳びなどを行い、会場に歓声が響いていました。

9月末には稲刈りイベントも行われる予定です。