5月29日午後、静岡県沼津市内の交差点で、左折した乗用車が横断歩道を歩いていた高齢の女性をはねる事故がありました。女性は意識不明の重体で、警察は乗用車を運転していた会社員の男を現行犯逮捕しました。
過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、沼津市北高島町の会社員の男(62)です。
警察によりますと男は5月29日午後2時頃、沼津市原町中の交差点で乗用車を運転中に左折した際、横断歩道を渡っていた女性をはねてけがをさせた疑いが持たれています。
はねられたのは沼津市原の無職の女性(70)で、女性は頭を打って出血し、意識不明の重体です。
現場は信号機がある交差点で、双方の信号機はともに青だったということです。
警察は男が容疑を認めているかどうか、捜査に支障があるとして明らかにしていません。
警察は、男が左折する際に車の左前方や横断歩道にいる歩行者を十分に確認していなかったとみて事故の状況を詳しく調べています。














