JR東海の中村明彦副社長が浜松市で講演を行い、JR東海が展開する地域連携の取り組み事例などを紹介しました。
5月27日に静岡新聞・静岡放送21世紀倶楽部のセミナーで講演した中村副社長は、JR東海がコロナ禍をきっかけに“東海道新幹線一本足”に頼っていた経営から「チャレンジする会社へと変わっていった」と説明しました。
そのうえで、2032年に向けたグループビジョンでは、従来の乗客や観光客に加え、地域に暮らす人や働く人、さらに沿線自治体や事業者を意識した方針を掲げ、「沿線都市と移動の価値を高め、人々の豊かな暮らしを実現したい」と語りました。
また、浜名湖周辺で展開するサイクリング事業のほか、浜松駅構内での人気喫茶店の出店や地元企業とのコラボショップの展開といった地域連携の取り組みも紹介しました。
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