子どもから大人まで溶接作業やものづくりを体験できる施設が九州で初めて大分県に6月1日オープンするのを前に、5月29日に記念セレモニーが行われました。

大分県豊後高田市に完成したのは、溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」です。この施設は、市内で建設業を営む中之島鉄工が、ものづくりの魅力の発信や人材育成を目指して敷地内に開設したものです。

29日は関係者がテープカットの代わりに、鉄板を切り落とす「アイアンカット」を行い、オープンを祝いました。

この施設は小学4年生以上を対象に溶接作業を体験できます。鉄のパーツを使ったキーホルダーやペンスタンド作りなども30分1500円から楽しめます。

(中之島鉄工・大鍛治洋介社長)「今子どもたちはものを作る機会がなくなってきていると思う。ものづくりがどんなに楽しいか感じてもらいたいと思っています」

アイアンプラネットは、福井県の長田工業所が各地の鉄工所とフランチャイズ契約を結んで展開していて、今回のオープンが九州では初めてということです。