大雨などによる災害が増える季節を前に、神奈川県警の伊勢原警察署が新たに災害対策チームを発足しました。

きょう発足したのは伊勢原警察署災害対策チーム=「IST」です。

「IST」は市内で災害が起きた際、警察署にある資機材を活用した初動救助などを目的に12人で編成されたチームです。

これまで伊勢原警察署では災害が起きるたびに救助チームを編成していましたが、「IST」を編成することによってより迅速な救助対応が行えるとしています。

警察署が独自に災害警備に特化したチームを編成するのは神奈川県内で初めてだということで、伊勢原警察署の筧貴弘署長は「発生後72時間という限られたタイムリミットを有効に活用し、1人でも多くの方を生存救助することを目的に設立した」としています。