JR四国の先月(4月)の運輸取扱収入は、ほぼ前年並みでした。大きなイベントが相次いだ昨年と比べて減ることが想定されていましたが、影響はほとんどなかったということです。
JR四国の4月の運輸取扱収入は32億5,300万円で、前の年の99%でした。瀬戸内国際芸術祭や大阪・関西万博で需要が増えた昨年からの反動減が想定されていましたが、あなぶきアリーナ香川でコンサートが1日2公演開催されるなどで需要が増え、普通収入が99.9%とほぼ前年並みだったことが主な要因としています。
(JR四国 四之宮和幸社長)
「JR他社を見ていても、万博が終わったあともそれなりに人が動いている。少しわれわれが思った一過性のイベントがないことによる減収よりも、ベースの人の動きがあるのではないか」
今月(5月)も20日までの速報値で99%となっていて、堅調に推移しているということです。














