5月、囚人墓地58基が倒されているのが見つかった北海道月形町の霊園で、墓石の復旧作業が行われています。

月形町の篠津山霊園では、月形刑務所の職員や地元の建設業協会などが朝から墓石の復旧作業を行っています。

霊園では、5月4日、囚人墓地58基が倒され割れるなどの被害が確認されています。

倒された墓石は、明治から大正時代にかけて樺戸集治監で服役した囚人の墓です。

月形刑務所・多田真(ただ・まこと)所長
「町民の皆さんと一緒になって復旧作業をやって、1日も早く直って、安らかに眠ってほしいと思ってる」

警察は、引き続き器物損壊事件として捜査しています。