自民党の税制調査会は非公式の幹部会合を開き、超党派の「国民会議」で示された給付付き税額控除のイメージ案を確認しました。
自民党の税制調査会はけさ、「インナー」と呼ばれる非公式の幹部会合を開き、小野寺税調会長が国民会議の実務者会議で示された給付付き税額控除のイメージ案を説明しました。
イメージ案は、減税をせず給付に一本化するほか、所得に応じた支援を行う内容となっていて、出席者から反対意見は出なかったということです。
自民党 小野寺 税調会長
「特にイメージ案自体に異論はなかったと思います。ただ、その中でやはり細かい内容についての質疑がありましたが、概ねご理解をいただいている」
また、政府・与党内で食料品の消費税率を1%に引き下げ、1%分を補助金などで還元する案が浮上しているとの一部報道については、「これから実務者の中で議論するので何も決まっていない」と述べるにとどめました。
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