同じ悲劇を繰り返さないために…
ただ、安全であるはずの保育園で、窒息事故が起きた事実が消えることはありません。
康至(こうし)くんの両親はこれからも、再発防止を訴え続けます。

(母・早希さん)
「考えることが少なくなってくると、同じようなことが起こると思うので、忘れずに日々日々、毎年毎年、この時期が近づいたときでもいいので、きちんと“何があのときダメだったか”をもう一度振り返ったりして、風化させずに、忘れずに同じことをずっと考えてほしい」

(父・敦さん)
「同じ思いをする家族や、小さな子どもを守る意味では、絶対に防いでもらいたい事故なので、ひとごとだとは考えずに、周りの大人たちで、フォローができる社会づくりなどが、できるようになればいい」
【本記事は前編・後編のうち後編】














