15日、日本一暑かったのは愛媛県西条市でした。県内では熱中症の重症者も確認されていて、引き続き危険な暑さに警戒が必要です。

県内は各地で厳しい暑さとなり、西条市では、午後1時半ごろに38.1℃を観測しました。観測史上1位タイの気温で、全国で最も暑くなりました。

(市民)
「びっくりする。めちゃくちゃ暑い」
「夏休みがどんな暑さになるのか、ちょっと怖い」
「あと1か月2か月、これを我慢しなければいけないとなるとちょっとつらい。乗り切っていけるかどうか」

このほか午後5時までに、新居浜で36.4℃、今治で35.7℃、松山で35.2℃など県内は3日連続の猛暑日となりました。

各地の消防によりますと、午後3時までに18人が熱中症の疑いで救急搬送されていて、屋内にいた大洲市の70代の男性と松山市の70代の女性が重症となっています。

このうち松山市の女性は、室内でエアコンを使用していなかったということです。

愛媛県内は16日も「熱中症警戒アラート」が発表されていて、エアコンを適切に使用し、こまめな休憩や水分・塩分を補給するなど熱中症に警戒が必要です。