去年11月、大分市佐賀関で発生した大規模火災を受けて、市が計画する復興市営住宅について、足立市長は、改めて集合住宅形式で整備を進める考えを示しました。
市が建設を計画する復興市営住宅は、これまで集合住宅を提案する市に対し、被災者からは戸建ての建設を求める声もあがっていました。
こうした中、市は24日に行った2回目の意見交換会で、3階建ての集合住宅を建設する計画を住民側に提示しました。
大分市の足立市長は、最優先事項は早期の整備であり、意見交換会でも一定の理解を得たとして、改めて集合住宅で整備を進める方針を示しました。
足立市長「この前の提案が了承されたという形で、6月1日から事前入居募集を開始する方針です」

一方、建設場所について足立市長は住民から要望があった田中グラウンドは、市民の使用頻度が高いなどとして、高台にあるテニスコート跡地に整備する考えを明らかにしました。
住宅の規模に関しては、6月に実施する個別意向調査や相談会の内容を受けて計画を進めていきたいと説明しました。














