8月9日投開票の長野県知事選挙で、共産党県委員会などが元参議院議員の武田良介さんを擁立する方針を固めたことが分かりました。
武田さんは中野市出身の46歳。
参議院議員を1期務めたあと、2024年と2026年2月の衆院選に長野4区から立候補しいずれも落選しています。
共産党県委員会や県労連などで構成する「明るい県政をつくる県民の会」が、2025年末から候補者の選考を進めていたもので、武田さんについて「即戦力として間違いなく、現役世代の思いを受け止められる人だ」としています。
武田さんは、29日会見し立候補を表明する見通しです。
5選を目指して13日に立候補表明した阿部守一知事。
選挙に関して28日の会見では「県民に私の思いや政策を伝えていきたい」と述べる一方、政策発表の時期については「まだ少し時間をいただきたい」としました。
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