NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが5月27日、ブログを更新。ニャンちゅうグッズを贈られたことを報告しました。


津久井教生さん 公式ブログより引用




投稿では「ニャンちゅうグッズをいただきました♡ グッズに囲まれてご機嫌です(笑)」と喜びを綴っています。添付された写真には、自宅のベッドに横たわりながら、カラフルなキャラクター柄の靴下などのグッズに囲まれた津久井さんが、大きな笑顔で写っています。


津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんはニャンちゅうグッズについて「結構あるんですよね~ 本当にありがたいことです♡」と改めてその充実ぶりに驚いた様子で、自身もこれまでTシャツやパーカーを着用していたことを明かしました。また「確かコスプレの衣装もあったと思います♪ 女性用だったのを無理やり着た記憶が(笑)」とユーモアたっぷりに振り返っています。


津久井教生さん 公式ブログより引用




さらに「グッズを身につけると元気になりますよね♡」と語り、街でニャンちゅうグッズを身に着けていると「あっ、ニャンちゅうだ!」と声をかけられてうれしかった思い出も紹介。「やっぱりキャラクターってすごいですね♪」と締めくくっています。


津久井教生さん




これまでにも津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。


津久井教生さん 公式ブログより引用




続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。


津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】