■MLB ドジャースーロッキーズ(日本時間28日、ドジャー・スタジアム)
ロッキーズの菅野智之(36)が敵地でのドジャース戦に今季11度目の先発登板。4回2/3、83球を投げ、被安打6、被本塁打2、奪三振3、四死球1、失点3(自責点3)、大谷翔平(31)に先頭打者ホームランを浴びるなど失点が続き、さらに打線も及ばず今季4敗目を喫した。
菅野は初回、“1番・投手兼DH”の大谷翔平(31)に対しカウント1ー1からの3球目、150.7kmのフォーシームを捉えられ、バックスクリーンに飛び込む先制弾を浴びた。さらに、3番のF.フリーマン(36)にもソロ本塁打を許しこの回2失点。
3回は外角低めへのフォーシームで見逃し三振に仕留め、
4回の攻撃で3塁走者がホームに戻りロッキーズが1点差に詰め寄ったが、その裏、6番・H.キム(27)、7番・W.スミス(31)、8番・A.コール(31)に3連打を打たれ3失点目。5回2死から悪送球で2番のA.パヘズ(25)が塁に出たところで交代となり、マウンドを後にした。
その後ドジャースが1点を追加し、4-1でチームはドジャース戦3連敗。通算5連敗を喫した。大谷との初の投げ合いは大谷に軍配が上がった。
菅野は試合前時点で4勝3敗、防御率3.86。この試合ではドジャースの“二刀流”で出場の大谷翔平(31)と初めての投げ合いとなった。打者・大谷との対戦は菅野がオリオールズに在籍していた25年9月、大谷に47号先頭打者弾を浴びると、続く2打席目でも48号ソロを許し2打席連続被弾。メジャー通算は5打数、4安打、2本塁打。さらに、NPB時代も2打数2安打を許すなど相性が悪かった。














