2027年春に青森県五戸町に移転する八戸学院野辺地西高校は、旧五戸高校の建物の無償譲渡に関する契約を町と取り交わしました。
27日の締結式では、野辺地西を運営する学校法人光星学院の法官新一 理事長と五戸町の若宮佳一 町長が出席し、4年前に閉校した旧五戸高校の建物の無償譲渡についての協定書にサインしました。
また、法人と町は「人材育成」や「まちづくりの推進」などでも連携することで合意しました。
学校法人光星学院 法官新一 理事長
「(無償譲渡は)経費負担の軽減にもつながりますし、快適な教育環境を提供しやすくなると思っております。地域に根差した学校と町が一体となった学校ができることを望みたい」
開校に向けた準備も進んでいて、6月から92人を収容できる2階建ての学生寮の工事がはじまります。
また、2025年に青森山田を破ってインターハイに出場したサッカー部の拠点として、町は学校に隣接する人工芝のグラウンドを整備する予定です。
2027年4月の移転後は、「八戸学院ひばり野西高校」と校名を変更する予定で、法人は今後、入学希望者などを対象にした説明会を開催するとしています。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














