青森県は27日、下北保健所管内の70代男性が「つつが虫病」と診断されたことを発表しました。
県によりますと、感染経路は判明していませんが、男性は5月上旬に山菜採りのため山林に出かけ、その後、5月中旬に発熱や発疹など症状が出たため医療機関を受診したところ「つつが虫病」と診断されました。
男性は、現在入院していますが症状は安定しているということです。
「つつが虫病」はダニの一種であるツツガムシが媒介する病気で、潜伏期間は5日~14日とされています。
また、皮膚には特徴的なダニの刺し口が見られるもので、男性はおなかに刺し口があったということです。
県内では過去5年、2桁の患者が報告されていて、2023年には1人が死亡しています。














