2025年に青森県内で収穫されたリンゴは35万1400トンとなり、過去2番目に少なくなりました。

県は引き続き、労働力の確保や省力化などに取り組むとしています。

農林水産省によりますと、去年産リンゴの収穫量は全国で57万7400トンとなり、このうち61%を占める青森県産は35万1400トンとなりました。

前の年より5%減少し、台風19号の被害を受けた1991年産に次ぐ過去2番目の少なさとなりました。

また40万トンを割り込むのは3年連続です。

栽培面積のうち生産者がその年に収穫するために実をならせた園地の面積は、県内で1万8300ヘクタールとなり、前の年より4%減少しています。

県は2025年に「青森りんご総合戦略」をとりまとめ、40万トン以上の確保を目指していますが、引き続き労働力の確保や省力化などに取り組むとしています。

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