通信キャリア大手のNTTドコモは5月27日、災害時の取り組みを知ってもらおうと、静岡市葵区で最新の技術などを公開しました。
静岡市葵区のNTTドコモ静岡支店で行われた説明会には、静岡県と焼津市、川根本町の職員などが参加しました。
パネルを使った説明では、AIを活用して事前に被災の程度を予測し、災害が起こる前から非常時に備える新たな技術などが紹介されました。
災害時に被災地に向かう軽型移動基地局車は、2026年3月に導入されたばかりで、低軌道衛星と高速で通信ができる小型の機器を搭載していて、被災地での臨時の基地局の設営がこれまでよりも30分程度、早くなります。
NTTドコモ静岡支店では、今後も定期的に災害対策の説明会を開き、情報を共有していきたいとしています。
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