静岡県沼津市の「沼津夜間救急医療センター」で、発覚した使途不明金を巡り、死亡のまま書類送検された元職員について静岡地方検察庁沼津支部は5月21日付で不起訴処分にしました。
不起訴処分となったのは、「沼津夜間救急医療センター」で経理を担当し、2024年に死亡した元職員です。
この事件は2024年6月、救急医療センターで不適切な会計処理により約2億5500万円の医療費が使途不明金となっていることが発覚し、元職員は使途不明金のうち約6200万円について業務上横領した疑いで2026年5月11日に書類送検されていました。
地検沼津支部は元職員について5月21日付で不起訴処分とし、理由について「諸般の事情を考慮し慎重に検討した結果」としています。
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