和食×シェイクで「新しいお客を」

シェイクは和のお店でも提供しています。

全国に160店舗以上ある『和食麺処サガミ』。大きな海老天がついた天ざるそばが
人気のチェーン店ですが、4月から「”まぜておいしい”飲むチーズケーキ(宇治抹茶)」(740円)が登場。

冷たいクリームチーズに宇治抹茶を加え、まるで抹茶チーズケーキのような味わい。「食後に甘いものが欲しくてすごくおいしい」(30代女性)などと好評です。

『サガミレストランツ』メニュー戦略チーム・今村光佑さん:
「若い人にも和食だけではないと、“新しいお客様が来るきっかけ”になれば」

駅ナカ発“東京の味”をシェイクに

東京駅では、“東京土産の定番”を再現したシェイクが登場しています。

「看板が気になって買ってみた。結構本格的なバナナの味がする」(40代女性)

バナナピューレとコクのあるバナナカスタードを合わせて作ることで、シェイクで味を再現した「東京ばな奈シェイク」(450円)です。

『東京ばな奈』広報・山中菜々子さん:
「実は東京ばな奈は、“東京の人が食べたことない問題”がある。首都圏に住んでいる人にもそのおいしさを楽しんでもらいたいく、“その場でも楽しめる”シェイクを用意した」

シェイクは「売上げ確保に効果的」

様々なチェーン店がシェイクを提供する背景には何があるのでしょうか?

『日本食糧新聞社』木下猛統さん:
「シェイクは調理がしやすく、トッピングを変えるだけで様々なメニューにできる。ピーク時以外でも手軽に飲めるので、“空いた時間帯の売上げを確保”するのに非常に効果的」

自分好みにまぜまぜ「寿司×フラッペ」

回転寿司チェーンの『スシロー』でも、3月から冷たいフラッペ「飲むバニラッぺ」(250円~)を販売。※店舗により価格が異なります/お持ち帰り対象外

カップの中には、バニラアイスとミルク風味のシャーベット、練乳入りミルク。太めのストローで混ぜ、“自分好みのシェイク加減”で、色んな組み合わせを楽しめます。

「バニラとミルクが混ざっておいしかった」(9歳男の子)

『FOOD&LIFE COMPANIES』PR課・圓尾絵美さん:
「お寿司はもちろん、ラーメンやフライドポテトなどのサイドメニューに合わせて楽しめるものをと開発した」

これからの暑い季節。様々なシェイクが“涼”を提供してくれそうです。

(THE TIME,2026年5月25日放送より)