大分県別府市の温泉施設で26日午前、入浴中の女性をスマートフォンで盗撮しようとしたとして、奈良県の男が現行犯逮捕されました。
性的姿態撮影等処罰法違反(撮影未遂)の疑いで逮捕されたのは、奈良県御所市に住む、葛城市の会計年度任用職員の男(60)です。
警察によりますと、男は26日午前8時50分すぎ、別府市の温泉施設で、入浴中の女性(20代)をスマホで撮影しようとした疑いが持たれています。
温泉施設は、男湯と女湯の仕切り壁の上部が開いている構造になっていて、その隙間から男がスマホを差し出していることに女性が気づきました。施設の関係者が「女性が盗撮されたようだ」と110番通報し、駆けつけた警察官が現場にいた男を現行犯逮捕しました。
男は観光目的で別府市を訪れ、客として温泉施設に入浴していたということです。
取り調べに対して男は容疑を認めていて、警察は余罪も含め、詳しく調べる方針です。














