長崎県対馬市で乾しいたけの出来栄えを競う品評会が開かれました。

長崎県乾しいたけ品評会は、生産者の意欲向上や、産地のブランド向上などを目的に開かれており、今年は2部門で157点が出品されました。

対馬の乾しいたけは肉厚で歯ごたえがあり「森のアワビ」とも言われています。

今年は雨不足の影響などで小ぶりになったものの、全体的にしまりが良く重量感のあるしいたけができたということです。

最高賞 農林水産大臣賞を受けた原野 貢さん(71):
「苦労もあった。今年は天気も厳しかった。大変嬉しいです。全国で1回でも良いところに勝ちたいなと、それを目標に頑張っています」

受賞した しいたけは、来月埼玉県で開かれる全国大会に出品されます。