線状降水帯が発生しやすいのは夜? 寝る前に情報収集を

井上キャスター:
線状降水帯は、いつ出るイメージがあるでしょうか。2025年までの115回分のデータをみてみます。

【線状降水帯 時間帯にも注意】
●未明(午前0時~3時):17回
●明け方(午前3時~6時):23回
●朝(午前6時~9時):20回
●昼前(午前9時~午後0時):10回
●昼過ぎ(午後0時~3時):11回
●夕方(午後3時~6時):9回
●夜のはじめ(午後6時~9時):13回
●夜遅く(午後9時~午前0時):12回

※2025年までの115回分
※ウェザーマップ調べ(気象庁全般情報を基に作成)

圧倒的に明け方(23回)、朝(20回)、未明(17回)が多いことについて、坂口気象予報士は「夜になり気温が下がると水蒸気が増し、雨雲が発達しやすい」と解説しています。寝る前に判断しないといけないという難しさがあるようです。

坂口愛美 気象予報士:
暗い中での避難になってしまうと、また危険性が伴うため、早め早めの避難が大切です。

井上キャスター:
寝る前に判断するには、キキクルやレーダーなどの情報を見ることが大変重要です。