大相撲夏場所千秋楽で、幕下では7人が6勝1敗で並び、今場所デビューした石川県穴水町出身の大森が、優勝決定戦に臨みました。
7人によるトーナメント方式で行われた幕下優勝決定戦、大森の初戦は幕下20枚目の碇潟です。
立ち合いから左の上手を引いた大森ですが、肩越しで深すぎました。右をしっかりと差された状態から吊り出され、優勝を逃しました。

この様子を大森のふるさと穴水町大町では、父・春養さんと母・ゆきみさんが見守りました。
父・春養さん「集中した良い顔」母・ゆきみさん「頑張れ頑張れ…あー」

母・ゆきみさん「ほっとしてます。残念だったが、よくこれまで頑張ったなと思った」
父・春養さん「デビュー場所なので上出来だと思う。皆さんから応援してもらえるような、しっかり親方の言うことを聞いて、力をつけていってほしい」
デビュー場所での優勝は叶いませんでしたが、両親の期待を胸に大きく勝ち越した大森に今後も期待が高まります。














