取り出された「レアメタル」は将来新しいリチウムイオン電池の材料に
さらに…
(後藤係長)
「下の液にはニッケルだけが残って、緑色になります。ここで2層に分離するので、このまま上と下で分けられます」
下にたまる緑色の部分は大容量化を担う「ニッケル」。結晶化すると、鮮やかなエメラルドグリーンに。

そして、残った物から不純物を取り除き乾燥させると、白い粉末状の物質が。
(後藤係長)
「これが炭酸リチウムです。将来的には、これをリチウムイオン電池の素材として使っていただく予定です」
電気を蓄える主役の「リチウム」。取り出されたレアメタルは、いずれも純度が高く、もう一度新しいバッテリーの材料となることが確認されています。















