この週末は、子供や孫の活躍を見るために運動会に参加した人もいるのではないでしょうか?青森市では、クマの出没を警戒しながらも無事に開催され、大きな盛り上がりを見せました。
元気いっぱいに校庭をかけ回る児童たち。
この週末は、青森市内のほとんどの小学校で運動会が行われました。
ただ、例年と異なるのは「クマ対策」です。
新城中央小学校では、校庭には「さすまた」や「クマ除けスプレー」が用意されたほか、PTAの30人ほどが協力し、校庭の外を見回るなどして対応しました。
新城中央小学校 成田博樹 校長
「過度に子どもたちに刺激を与えないように、でも我々大人は警戒して、(児童が)満足してやり遂げられるようにがんばっていきたい」
青森市では5月中旬にクマの出没情報が相次ぎました。
これを受け、一部の小学校はクマ避けに効果があるとされる忌避剤を校庭に取り付けたほか、中学校2校が5月16日に予定していた運動会を延期するなど様々な影響が出ていました。
ただ、出没件数の減少により5月22日には警戒レベルは最も低い「監視」へ引き下げられ、小学校の運動会は予定通りの開催となりました。
保護者は
「(子どもも)無事にきょうを迎えることができてうれしいみたいです。元気に走っているのを見られてよかった」
保護者は
「元気な姿を見られると、自分たちも元気をもらえるので、きょう(開催)できてよかったと思った」
無事に開催された小学校の一大行事は、児童や保護者の声援が青空のもと響きわたり、大きな盛り上がりを見せました。
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