病院長「理解と支援を」
25日、報道陣の取材に応じた慈恵病院の蓮田健院長は、半減した理由についてこのように分析しました。
慈恵病院 蓮田健 院長「(判明した中では)最近は関東地方からの預け入れがなくなった。もっぱら西日本なので、東京の賛育会病院に赤ちゃんポストができたことが関係して、東日本から来なくなって人数が減ったのでは」
200人を「ゆりかご」に預けた事情については・・・
慈恵病院 蓮田健 院長「(預け入れた)女性達が発達障害や(知的障害とのグレーゾーンとされる)境界知能などを背景にして、(周囲との)相談が苦手などの特性がある」「そうした背景を社会が理解し、緊急避難やセーフティーネットである"ゆりかご"と"内密出産"は必要なので理解と支援をしてほしい」

一方、自治体に対しても「悩みを抱えた女性と同じ目線で相談に応じられる担当者を増やしてほしい」と訴えました。
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