アンケートについても意見食い違う
午後に開かれた高岡市議会の特別委員会で、市側は、庁舎整備に向けた今後のスケジュールを示しました。

市によりますと、整備手法ごとに概算整備費や使用可能期間などを調査し、ことし10月に「比較表」を公表するとしています。
比較する整備パターンは、現庁舎の「耐震」と「免震」、ほかの施設への「移転」、そして「新築」と複数パターンにのぼるということです。

その調査結果を受けて、11月には市民アンケートを実施。年度内に庁舎整備の方向性を固め、来年度には整備方針を決定したいとしています。

委員からは、市の方針が示されていない中で、整備方針について市民アンケートを行うことに対して反対意見が相次ぎました。

委員
「アンケートを取る前に、市の考えを示すべきではないか」
「市民にとって市庁舎はどういうものが必要か、視点が抜けているアンケートでは意味がないと思う」
委員は、市民アンケートの質問項目などについて、議会と事前に協議するよう市側に強く求めました。














