言葉をスムーズに出すことができなくなる「吃音」のある学生が、愛媛県松山市内で1日限定のカフェを開き、接客に挑戦しました。
23日、フジグラン松山で開かれたのは「注文に時間がかかるカフェ」。
言葉をスムーズに出すことができなくなる「吃音」の症状がある、大学生・金子諒哉さんと高校生・武智結莉さんが接客を担当しました。
全国におよそ120万人いるとみられる吃音症の当事者について知ってもらい、理解を深めてもらおうと行われたもので、事前に予約した40人が訪れました。
(客)
「普段は大学?」
(金子さん)
「あ、そうです。小学校の先生になりたくて、勉強中です」
「お客さんには、吃音のことを、よく理解してもらったうえで、楽しんでもらえたら良いと思う」
小学校の教諭を目指す金子さんと銀行での接客を目指す武智さん。自分の言葉で思いを伝えることに改めてやりがいを覚えている様子でした。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









