岡山大学学術研究院先鋭研究領域(文明動態学研究所)の村上智見助教ら をはじめとする日本チームおよびサマルカンド考古学研究所、ベルリン・ブランデンブルク科学アカデミーから成る国際共同研究チームは、ウズベキスタン共和国のクルドル・テパ遺跡およびクルゴン・テパ遺跡において、5〜8世紀初頭に機能していた2つのゾロアスター(拝火)寺院の遺構を発見しました。

寺院からは、彩色壁画、金製装飾品、そして日本にも伝わる後漢鏡「四葉座内行花文鏡」など、東西交流を物語る貴重な遺物が相次いで出土しています。世界的に見ても極めて重要な成果として注目を集めています。

クルゴン・テパ遺跡_祭壇室【画像を見る】