とんこつラーメンの全国チェーンで、外国人観光客にも人気の「一蘭」。
出店していないはずの中国・北京で、ロゴがそっくりの“ニセの一蘭”が現れました。
中国 “ニセ一蘭” 本物の一蘭と比べてみた
南波雅俊キャスター:
ラーメンチェーン「一蘭」にそっくりなお店が中国・北京にありました。店名は「本日一蘭拉面」です。

22日 午前10時ごろ(現地時間)に取材をすると、従業員の姿はなく、使用済みの容器などが放置されていました。
中国のフードデリバリーアプリでは、以前、店舗情報が掲載されていたということですが、現在は検索しても表示されないような状況です。

メニューを見ると、中国語で「和風の骨だしスープラーメン」と書かれた、定番の豚骨ラーメンは36元=約842円。さらに、一蘭では提供していない水餃子もありました。
ロゴも一蘭に酷似したデザインを使用していました。

<一蘭のロゴ>
・ICHIRAN
・昭和35年創業
<ニセ一蘭のロゴ>
・ICHRAN(アルファベットの「I(アイ)」がない)
・建国65年創業など

一蘭のラーメンはスープ、麺、辛味をしっかりと味わうために、トッピングをしなければシンプルな作りになっています。
一方で、ニセ一蘭のラーメンは、“一蘭”と書かれた丼にコーンやナルト、メンマ、煮卵がついていました。














