始まりは42ヘクタール

創設者でもある忠美さんが法人を立ち上げたのは12年前…。当初、農地は42ヘクタールでした。

久留本忠美・前代表
「個人の方がやめて行かれるんで、その依頼を受けての受け皿ですから。たまたまなったという」

農家の高齢化で作れなくなった近隣の農地を預かるうちに県内のコメ農家の平均のおよそ100倍にまで面積が増えたというわけです。

久留本忠美・前社長
「やはり面積を増やしたら、効率化求められると思いますからね」

沿岸部の平坦な地形という条件に加え最新鋭の機械の導入などによりコメ60kgを作る生産コストはおよそ1万円…。県内平均の半分以下に抑えているそうです。

ことしは、米価の下落が予想されていますが、店頭価格が5kg2千円台半ばに下がっても採算はとれると言います。