“抗議船”に生徒乗せた学校「特定の考え方に偏った取り扱い」

松本文科大臣は、金井船長が日常的に米軍基地建設について抗議活動をしていたことを教員らが認識したうえで船に生徒が乗るプログラムを組んだことなどから、特定の政党を支持する教育を禁じた教育基本法に違反するとの認識を示しました。

<文科省が調査を公表>
▼教育活動
・船長から「米軍基地建設に抗議している」などの発言があった
・学校側は特定の考え方に偏った取り扱いだった
文科省によると、学校側の説明は次の通り。
・“抗議船”の認識を持っていた教員はごく一部
・乗船は平和学習の一環
・“抗議船”の乗船が「政治的な意味合い」があるおそれについて検討・配慮不足だった
文科省は「学校は生徒を乗せる船が“抗議船”である認識を持っていたと考えざるを得ない」としています。














