静岡・磐田市が導入した「宇宙水道局」とは

途方もない老朽化対策を迫られている中、それを効率化できる可能性を秘めたシステムが登場しています。
(静岡・磐田市上下水道工事課 松尾聡幸さん)「漏水のリスクを5段階で評価したマップ。赤い部分がリスクが一番高いとされている箇所で、オレンジが2番目、緑が3番目」
静岡県磐田市が2年前に導入したのが「宇宙水道局」です。
このシステムは下水道管ではなく上水道管を対象にしていますが、漏水しそうな場所を見抜くもので東京の企業が2023年にサービスの提供を開始しました。

人工衛星から得た地表面の温度、地盤のデータ、さらに自治体から提供された漏水の履歴などをAIで解析し、リスクを5段階で評価するといいます。














