需要が高まっている抹茶を信州で作ろうと、伊那市でお茶を栽培するプロジェクトが始まっています。
伊那市長谷中尾地区の遊休農地、丁寧に植えているのは、お茶の苗木です。
本格的に信州産の抹茶を作ろうと、伊那市の日本茶専門店と農業法人が「信州抹茶プロジェクト」として活動を始めて3年ほど。
22日は長谷中学校の3年生11人と一緒にお茶の苗木500本を植えました。
「自分たちが育てたお茶を飲んでみたい、楽しみです」
農地の標高はおよそ1000メートルで、寒さに強く、抹茶に適した品種を選んだということです。
(お茶屋いちえ・井口裕太代表)「高冷地でも作れる対策をしていく、抹茶にすると色々な商品化ができるので、コラボしながら、地元から発信できるものが生まれたら地域おこしにもなるかな」
収穫までには、5年ほどかかるということで、「信州産の抹茶」栽培へ挑戦が続きます。














