9歳で第一種電気工事士に合格した小学生

西郷村に住む小学5年生の石川禾奈子さん、なんと9歳のときに第一種電気工事士の国家試験に合格したというのです。

電気工事士は住宅やビル、工場の電気配線・器具設置に必要な資格で、学科試験に加えて技能試験もある電気のプロ向けの資格。禾奈子さんが1種に合格したのは小学3年生のとき。握力を鍛えるためにハンドグリップでトレーニングし、電線の被覆を剥く工具を使いこなして技能試験をクリアしたといいます。

この「すごさ」には背景があります。禾奈子さんのお母さん・格子さんは、1933年創業の老舗電気工事会社「東陽電気工事」の3代目社長であり、自身も電気工事士。

会社の一角には電気工事の訓練ができる研修棟があり、禾奈子さんはそこで猛特訓を積んだのです。まさに「電気工事士会のサラブレッド」と呼ぶにふさわしい環境ですが、それを実現させたかなこさんの努力と才能は本物です。

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