海の向こうに五島列島を望む

視線を海へと向ければ、平戸の美しいリアス式海岸とともに、はるか海の向こうには五島列島の島影を望むことができます。かつて、近海を行き交う船の航海の道標として機能していたという歴史も、この圧倒的な見晴らしを前にすれば深く納得させられます。

中腹を覆う照葉樹の深い緑と、頂上付近の荒々しい岩肌、そして周囲を取り囲む紺碧の海。見事なコントラストを描く志々伎山は、「九州百名山」にも選定されています。平戸を代表する名山は、これからも絶景を求める登山者を惹きつけてやみません。