大阪府公安委員会は、指定暴力団「十代目酒梅組」について、暴力団対策法に基づく再指定を見送ることを決めました。
十代目酒梅組は大阪市西成区を本拠地とする暴力団で、1993年以降、暴力団対策法に基づく指定を計11回受けてきました。
しかし活動範囲や構成員の減少が著しく、団体としての活動状況が停滞していることから、「暴対法に基づく指定の必要性が認められない」と判断したということです。現在の第11回指定は、5月25日に終了します。
現時点で解散届は出ていないということで、大阪府警は「酒梅組が暴力団であることには変わりない。取り締まりを強化して、組織壊滅を目指していく」としています。
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