「謎の黄色い粉」正体は一体何なのか?

訪ねたのは福岡市博多区のひろつ内科クリニック

例年この季節になると「謎の風邪」の症状を訴える患者が増えるといいます。

その原因は?

ひろつ内科クリニック 廣津こう平院長
「もちろん一番多いのはウイルス性のものではあると思うんですけど、スギ、ヒノキの後に続く松の花粉なども原因のひとつではないかと考えています」

Q黄色い謎の粉の正体は何なんでしょうか?

ひろつ内科クリニック 廣津こう平院長
「マツの花粉である可能性も高いと思います」

5月から6月にかけて飛散する「マツ花粉」

廣津院長によりますと、マツ花粉は5月から6月に飛散し粒子が大きいことが特徴です。

スギ花粉の1.5倍から2倍ほどになり体への影響も特徴があります。

「鼻の奥まで到達しにくい、そういった側面もありますので症状自体は目、それから喉。スギ、ヒノキほど激しくないと言った方がいいですかね」