新たに能美市内3か所の井戸からPFAS

石川県白山市内にある工場の地下水から発がん性が指摘される有機フッ素化合物PFASが検出された問題で、石川県は21日、新たに石川県能美市内の3か所の井戸から国の指針値を超えるPFASが検出されたと発表しました。

2026年2月、「DIC北陸工場」の地下水から高濃度のPFASが検出されたことを受け、石川県は白山市と能美市で住民から希望のあった井戸の水質調査を行っています。
この結果、新たに能美市の3か所の井戸から国の指針値を超えるPFASが検出されたことが分かりました。
国の指針値を「最大6.2倍」検出
3か所はいずれも能美市の吉原釜屋町にあり、最大で国の指針値の6.2倍となるPFASが検出されました。

これらの井戸はいずれも飲み水としては使われておらず、生活用水や畑の水やりに使われていたということです。














