須坂市を走っていた長野電鉄の列車が突風で飛ばされたとみられる小屋と衝突し、乗客3人が死傷した事故から21日で1年です。
周辺の農家からは、風で物が飛ばされないように注意を払っているとの声が聞かれました。
事故から1年となった21日、列車は通常通り現場を通過していました。
2025年5月21日、事故は須坂市の長野電鉄日野駅近くで起きました。
長野方面に向かていた列車が線路上にあったパイプ製の小屋と衝突。
1両目に乗っていた長野市の会社員の当時56歳の男性が死亡、男性2人が軽いけがをしました。
気象庁は当時、周辺で秒速およそ30メートルの突風が吹いたと推定、小屋は飛ばされたとみられています。
長野電鉄の風速計は壊れていて警察などが運行に問題がなかったかなどを調べています。
「大切な息子が失われた喪失感は大きく、悲しみの深さが変わることはない…」列車が突風で飛ばされたとみられる小屋と衝突…乗客3人死傷「長野電鉄事故から1年」国の運輸安全委員会で引き続き原因調査














