今すぐできる感染対策は?
ヒトメタニューモウイルスをはじめ、夏風邪を引き起こすウイルスの多くには特効薬がありません。
そのため、基本的な予防策の徹底が重要となります。
田本理事長が挙げる具体的な対策は以下のとおりです。

▼基本的な感染対策:
ヒトメタニューモウイルスや夏風邪のウイルスには特効薬がありません。マスク着用、手洗い、手指消毒など、基本的な対策が予防の基本となります。
▼タオルの共有を避ける:
プール熱などは、水から上がった後のタオルの共有で感染することがあるため注意が必要です。
▼胃腸炎対策:
エンテロウイルスなどによる下痢や嘔吐がある場合、胃腸炎系のウイルスはアルコール消毒に強いため、次亜塩素酸(塩素系漂白剤)での処理や、30秒程度の長めの手洗いが有効です。
▼免疫力を保つ:
よく寝る、よく食べる、適度な運動をする、ストレスを減らすといった日々の体調管理が大切です。














